人気音楽番組ミュージックステーション。この記事では、mステの観覧をするための応募方法と、収録場所や応募条件をまとめています。
目次 <クリックで飛べます>
mステの観覧に応募する方法
この投稿をInstagramで見る
mステの観覧募集は、テレビ朝日では行っていません。
出演者のファンクラブを通じて、募集が行われています。
(スペシャルライブなど特別番組の場合はテレビ朝日からの募集があります)
つまり、mステを観覧したければ、どこかのファンクラブに入る必要があります。
ファンクラブに入っていない方は、急いで入会手続きをとりましょう!
【NEW】打首獄門同好会、まさかのMUSIC STATIONに出演決定〜!
来週2/14(金)21時から放送、テレビ朝日「MUSIC STATION」に出演いたしますよhttps://t.co/0uzESxGm66
で、出演にあたり!観覧募集があります!
我こそはという方は、画像の応募要項をよく読んでご応募ください。
どうぞよろしく〜! pic.twitter.com/yVpt5YITWQ— 打首獄門同好会 (@uchikubigokumon) February 7, 2020
上のツイッター画像は、2020年2月14日に出演した打ち首獄門同好会が観覧者を募集した時のものです。
打ち首獄門同好会にはファンクラブ自体がありません。
ファンクラブがある場合はファンクラブメンバー優先であったり、最初からファンクラブメンバー用のサイトのみで情報が流されるのが普通のパターンです。
打ち首獄門同好会がこのツイッターを投稿したのは、mステ放送日の1週間前でした。
そして、当選者にメールで当選を知らせたのは、放送2日前の2月12日です。
なかなかのギリギリぶりですよね。
これは、どこのファンクラブも同じです。
倍率はファンクラブによって違いはありますが、200倍になるアーティストも珍しくないそうですよ。
mステの収録場所や応募条件は?
==================================
収録日時:2020年2月14日(金)21:00~1h
収録場所:六本木テレビ朝日(住所:港区六本木6-9-1)
集合時間:18:00頃
年齢:18歳以上(高校不可。当日身分証による本人確認が必要となります)
募集期間:2月10日(月)18:00まで
応募方法:メール(以下内容を記載の上uchikubi.live@ldandk.comまでお送りください)
========================================
<応募メール記載内容>
・件名【打首獄門同好会MUSIC STATION観覧応募】
・氏名
・性別
・年齢
・当日連絡が取れる電話番号<応募にあたって>
・当日必ず参加いただける方のみご応募ください。
・ご応募はお申込者のみのおひとりとなります。
・当日はお名前の確認ができる身分証明書をご持参ください。
【有効とする写真付き身分証明書】
〇運転免許証 〇パスポート 〇住民基本台帳カード 〇マイナンバーカード 〇学生証
・荷物置き場のスペースの関係で、荷物は少なめでお越しください。
・応援グッズの持ち込みはNGとさせていただきます。サングラス・大き目の帽子等は、取っていただく場合がございます。
・スタンディングライブとなっております。生放送の参加に支障をきたす持病をお持ちの方、体調が優れない方は、ご遠慮いただきますようご配慮をお願いします。
・応募多数の場合には事務局で審査検討を行い「2月12日(水)夕方頃」に当選者にのみご連絡させていただきます。
・ご不明な点がございましたら、「uchikubi.live@ldandk.com」までご連絡ください。
収録場所はテレビ朝日のスタジオです。
集合時間に遅れると入れてもらえません。
学校やお仕事が終わってから午後6時までに、テレビ朝日まで行けるかどうか計算してから応募しましょう。
テレビ朝日は地下鉄六本木駅や麻布十番駅から徒歩10分以内ですです。
ただし、ビルの入り口やビルに入ってから迷う人が結構いる場所です。
ギリギリの時間設定で考えず余裕をもって計画することをお勧めします。
応募の注意事項に「生放送の参加」と書いてありますよね。
番組制作サイドとしては、観覧者も番組の雰囲気づくりに影響する参加者と考えています。
目立つ服装の観覧者やスタンディングの場合は背が高いと、端のポジションに移動させられることなどがあります。
これは、演出の妨げになったり、テレビを見ている視聴者が違和感を感じないようにするためです。
観覧が当たった場合には、悪目立ちしない服装や、ローヒールの靴で行くことをお勧めします。
倍率が高くて難しいですが、応募しないことには当たりません!
お目当てのアーティストが出演する時に観覧できるといいですね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。