「あんずちゃん」という短編映画を観ました。面白ろかったです!そして、主演の水原雅が可愛くて演技も良くて、どんな女優さんか知りたくなりました。この記事ではEテレの「Rの法則」の7期生だった水原雅の経歴や大学についてと「あんずちゃん」での魅力をまとめました。
水原雅の経歴や大学は?
水原雅のプロフィール
画像引用:https://ameblo.jp/mizuhara-miyabi/entry-12362019301.html
上の写真は高校の卒業式の写真です。大人っぽいですね!
生年月日:1999年11月9日
出身地:群馬県
出身高校:農業高校卒業
所属事務所:イトーカンパニーグループ
身長:161㎝
水原雅さんは、2014年に芸能事務所イトーカンパニーグループの特別オーディションに合格して、この事務所の所属となりました。
蒼井優さんは、水原雅さんが生まれた年にこの事務所のオーディションに合格した事務所の先輩です。
2018年に高校卒業。今は大学生?
高校卒業を報告するブログでは、「4月から新しい道を歩むことになります。これからもどうぞ宜しくお願いします(*^^*)」と書いています。
ですが、その「新しい道」がどんな道なのか具体的には書いてありません。
大学か専門学校に進学したのかどうか、残念ですが情報がありませんでした。
高校の後半で複数の映画のお仕事をしているので、学業かお仕事か迷ったかもしれませんね。
どんな「新しい道」を志しているのか知りたいですね。
水原雅は「Rの法則」の7期生
15歳で事務所のオーディションに合格した水原雅さんが最初にレギュラー出演したのが、NHK、Eテレの「Rの法則」と言う番組でした。
「Rの法則」は、10代対象の話題の事柄をリサーチする番組で、R’sと呼ばれる10代のレギュラー陣が出演します。
水原雅さんは16歳の時に、このR’sの7期生になりました。
ですが、2018年、高校卒業後にこの番組のMCだった山口達也さんの不祥事で「Rの法則」は打ち切りになってしまいます。
R’sメンバーだった頃にSNSの投稿していたようですが、番組打ち切りに伴いアカウントが閉鎖され、当時の投稿は観ることができません。
これは、ファンにとっても水原雅さんにとっても残念ですね。
水原雅の映画出演歴
高校在学中から現在にかけて、水原雅さんは映画やDVDなどに出演しています。
2016年
♪ 「一分一秒 君と僕と」のミュージックビデオ出演
♪ 映画「アズミ・ハルコは行方不明」に出演
♪ DVD「心霊~パンデミック~3」で準主役を演じる
2017年
♪ 短編映画「あんずちゃん」主演
2019年
♪ 映画「私たちは、」出演
短編映画「あんずちゃん」の可愛さと演技に注目!
1シーン1カット固定カメラ仕上げ無し⚡️
この制限の中、#青春#恋愛#ほんのりエッチ#サスペンス#ホラー
が詰まった傑作🎬『あんずちゃん』
井坂優介監督 @amesaka濃縮すぎるほどギュッとつまった短編…まさにインディーズ映画の醍醐味のような作品です。https://t.co/68EUDOaJSq pic.twitter.com/BZttNAN08K
— DOKUSO映画館[ドクソーエイガカン] (@DOKUSO_eigakan) August 19, 2020
私が水原雅さんに大注目したのがこの短編映画です!
ネタバレするとつまらないので多くは語りませんが、とても面白いし、可愛かったです!
たった8分で見られるので、是非見て下さい。
いつもリモートに使っている機器を使うと臨場感アップで、本当に水原雅さんとお話ししている気分も味わえます!
水原雅ちゃんが益々気になっちゃいますよ!
「あんずちゃん」はネットで無料視聴できる!
*2020年8月の情報です。最新情報は公式サイトでご確認下さい。
DOKUSO映画館という、インディーズ映画(商業主義でない映画)が見放題のサービスに登録すると見られます。
登録すれば最初の1か月は無料で見放題です!
他にも面白い作品が沢山ありますが、是非まず「あんずちゃん」を見て欲しいです!
「DOKUSO映画館って何?」
\そう思った方はこちらの記事をどうぞ♪/
非公開: DOKUSO映画館の料金と評判は?無料でインディーズ映画を見る方法
ツイッターの声
#東京グラインドハウス
井坂さんの「あんずちゃん」はワンシーンワンカット無編集という作品。
要するに、最後の最後で誰かがセリフを間違えたら、最初からやり直しということ。
緊張感のある現場だろうに、それを感じさせない。
コメディとして秀逸な作品。
女の子かわいい映画としても楽しめる。 https://t.co/dcRGc6cEnc— ごろー@9/26怪談イベント怨路地 (@Gorotan56565656) May 8, 2019
その他の声のまとめ
・水原雅ちゃんがめちゃくちゃ可愛い
・アイディアと演出でこんだけ面白い作品が作れるのは衝撃
・リモート映画の先駆けだったと思う