松戸で焼き菓子の贈答品ならビスコッティがお勧め！専門店ビナーシェ

松戸市新松戸にイタリアの焼き菓子ビスコッティの専門店｢ビナーシェ｣が2020年にオープンしました。改まった贈答品にも、ちょっとしたプレゼントにもお勧めできます。味、見た目、レア度、日持ち、価格、色々な点で優秀！この記事ではビナーシェのお店や商品について、お勧めできる理由をまとめています。

ビスコッティは2度焼きしたビスケット

ビスコッティは、イタリアの伝統的な焼き菓子です。

しっかり焼いているので香ばしく、食感はザクザクしていて他のビスケットとはちょっと違います。

噛み応えがあるので、食べた～！という満足感があります。

噛むほどに美味しさがしみだしてくるような感覚があります。

是非一度食べて見て下さい。美味しいです！

店主はイタリアで修行をした料理人

ビナーシェの若い店主の山本さんは、イタリアで料理の修行をしている時にビスコッティに出会いました。
本場仕込みなんですね！

帰国後、ビスコッティの販売や紹介をするといつも好評だったので、ビスコッティ専門店の開業を考えたそうです。

新松戸は山本さんの奥さんが育った町で、お店には奥さんの同級生や同級生のお母さん達が買い物に来て、応援してくれているそうです。
地元の応援は嬉しいですね！

ビナーシェのビスコッティは素材の味が豊か

ビナーシェのビスコッティは12種類のフレーバーがあり、千葉県産落花生、アーモンドチョコ、ゴールデンベリーなど、どれも店主のメガネにかなったものです。

噛めば噛むほど、フレーバーがしっかり効いて、とてもおいしいです!!

イタリア生まれのお菓子で見た目もおしゃれなので、大人のおやつにお勧めです。

香ばしい甘さに加えて噛み応えと食べ応えがあるので、塾に行く前のお子さんに喜ばれそうですし、キャンプや登山のお供にもピッタリだと思います。

ザ・リッツカールトンに認められた品質

リッツカールトン日光が、ビナーシェのビスコッティをコーヒーのお供として提供しています。

世界の一流ホテルリッツカールトンが採用したとなれば、これはもうお墨付きですね！

見た目の可愛さはSサイズがお勧め

30グラム入りのSサイズは食べきりサイズで、見た目も可愛らしいです。

フレーバーでパッケージの色が違うので、色々な味のものを買いそろえると見た目も可愛いし、違う味を味わえて楽しいです。

大きなサイズもありますが、Sサイズの詰め合わせが私はお勧めです。

ちょっとしたプレゼントには、Sサイズを3つくらい袋に入れてリボンをつけるのがお勧めです。

ビスコッティはありふれてなくてちょっと珍しいという点でも喜ばれると思います。

ビスコッティの種類と価格

Sサイズは1袋270円(税込み)。

4つ以上買うと1袋250円(税込み)になります。

4つで1,000円という考え方ではなく、4袋以上買えば1袋が250円になるので、5袋の場合1,250円です。

贈答用のおしゃれなボックスもあります。

更にショップカードがおしゃれなので、贈った相手の方に見た目でも楽しんでもらえると思います。

イタリアで修業した店主が日本の材料で作るビスコッティ。
特別感もある贈り物で喜ばれると思います。

飲み物との組み合わせが楽しめるビスコッティ

私はコーヒーや濃く入れた紅茶が合うと思い、1回目はビスコッティのお供はお茶でした。

お店の方のお話によるとワインも合うそうです。

そこで、2回目はパルメジャーノレッジーノと珈琲＆カシスを赤ワインと一緒に食べてみました。

ワインとチーズは元々合うのでパルメジャーノレッジーノの方がワイト合うかなと予想したのですが、実際は珈琲＆カシスの方が芳醇な味わいやカシスの甘みがワインにピタリだと感じました。

ワインとの食べ方もお勧めです！

ビナーシェ店舗情報

新作『黒糖マサラチャイ』のビスコッティのご案内です。

ミルクティとご一緒にぜひ！！https://t.co/D9D4vA0TnV#binasce#ビナーシェ#ビスコッティ#日本一#世界一の#料理王国100選#料理王国100選2020#受賞#エアハンドメイドマルシェ#STAYHOME pic.twitter.com/i8SYobnGKA

— ビナーシェ (@Binasce) April 28, 2020

グーグルマップ

住宅街の通りに面している静かな場所にあります。
HPからネット販売にも入れますよ。

ビスコッティ(biscotti)の基礎知識

ビスコッティはイタリア中部発祥の伝統的で庶民的なお菓子です。

2度焼きでしっかり焼く製法で、堅めのザクザクした食感が特徴です。

主な原料は小麦粉、砂糖で、そこにフレーバーとしてアーモンドなどのナッツ類や、無花果などのドライフルーツ、チョコレートなどが入っているものが多めですが、フレーバーを特に加えないプレーンもあります。

現地では、コーヒーやデザートワインとの組み合わせで食べられています。

 
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